1980年代　和装（特に帯）の染めを開始

1988年　京都の西院にて独立し、主にレディースカジュアルの染料での製品染め工房をスタート 

1998年　ピグメント（顔料）の製品染めを始める

2000年　ピグメント染めにバイオ加工を加え、よりヴィンテージ（色落ち)感を出すことが可能に。この時にピグメント染めの特別な難しさを経験‥‥‥ 

2010年　工房を京都西賀茂に移転

2016年　シーズンに合わせた天然素材（綿100%、綿50%麻50%、ウール100%）のニットキャップ（帽子）の、後染め加工を施した製品卸しをスタート

2018年　アメリカ産コットン・日本縫製Tシャツ（佐々木工芸で染め加工）の製品卸しを始める